2018年7月4日水曜日

城の立て直しをしてた理由

城をテレポートして、別の同盟領域で盗人(知らずに)を行いながら、態勢を立て直してた理由がこれです。
とにかく隣の同盟のやつがしつこくてしつこくて。
偵察するわ、攻撃仕掛けてくるわ。
そういうゲームだから仕方ないんだけど、もはや、領土目的じゃなくて、個人城にめがけて突っ込んでくるという。

いきなり個別の城を偵察してきて、別のやつがつぶしに来る。
つぶしに来た奴が、同盟のリーダー。


同盟の仲間が無残にやられてるのを見ていられず、貴重なピースシールド解いてまで手助けをしてたり。

5回連続で攻撃してくるとか、気が狂ってるとしてか思えないような行動で。

リーダーの行動に呼応して、金魚の糞みたいなやつが大した力もないのに、ワッショイし始めて、無差別攻撃。
無差別攻撃したってこちらが防御してるので、負けるわけもなく。で、怒った大将が課金無双を繰り広げ始めるという。

警告されて、自分の同盟領域に戻ってきたら、金魚の糞が自分に力があると勘違いして、調子に乗って兵のいない空き城に攻撃してくるも、勝てて当たり前だろって。
すかさず、金魚の糞の城に何度も打ち込んで沈めて、黙らす。
このゲーム、心理的要素が大きいですね。
城をテレポートしまくって、縦横無尽に自分より弱そうな城を何度も何度も攻撃してくるという人としてどうなのかというような行為を繰り返す。
金魚の糞は偵察を繰り返し、ボスに報告してるんだろうか?
なんてことを繰り返されて、資源が全くなくなってしまって、他の地域にテレポートして城を立て直すことを余儀なくされた感じでした。

なんか関係のないやつが便乗して攻撃してきたり。
書いててムカついてきたので滅ぼしてやろ。

金魚の糞がやられたら、弱い者いじめのボスが出てきて、暴れまわって。
自分が休んでるときには、ピースシールド付けて一方的な攻撃ばっかり。


 城の兵をむざむざと殺させるわけにもいかないので、ピースシールドのある城に増援させるという、こちらもちょっと知恵を使って、兵を逃がす方法を取ったり。

って、うまく立ち回りながら、金魚の糞をつぶしながら、ってやりつつ、敵の戦意を殺ぎつつ。

隣のリーダーの戦意も殺いで、ほぼ無害状態。

隣のリーダーの動きも悪くなって、金魚の糞が功績を上げようと、躍起になってるところをつぶして、ってな感じの経緯があったわけで。

もともと城を発展させたり、内政が好きなので、ようやく静かに内政生活が出来そうです。

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